電脳妖精 アイオーン・リーネ [PVCサンプル展示撮影 コトブキヤ秋葉原館]

電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影

トレジャーフェスタin有明16/ホビーラウンド16に参加する為に行ってきた東京旅行でしたが、
東京に行った以上は、秋葉原に足を運んで、
各店頭にサンプル展示してあるフィギュアを撮影してこなければ!!という事で、
またまた滞在時間2時間弱、強行偵察に行ってきました。
既に先日、ボークス秋葉原ホビー天国にて、
[フリーイング コンゴウ バニーVer. サンプル展示撮影]を
ブログに更新していましたが、
今度はコトブキヤ秋葉原館にて「Tony’sヒロインコレクション 電脳妖精 アイオーン・リーネ」の
サンプル展示フィギュアを撮影してきましたので、写真にて紹介したいと思います。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影

一応ですが、
コトブキヤ秋葉原館はデコマス展示など発売前のフィギュアが展示されているものの、
撮影OKかどうかのPOPは見当たりませんでした。
(結構探したつもりなのですが)
大阪では基本撮影NG(書いてはありますが)なので、勝手に撮るのもまずいだろうという事で、
開店早々、入荷した荷物の検品をしている忙しいところでしたが、
店員さんに展示フィギュアの撮影はOKか確認しました。
館内のショーケースに展示されているフィギュアは
撮影してもいいという事で即答いただきましたので、
その後は、他のお客さんに邪魔にならないように撮影させていただきました。
(ただ、お客さんが来ると、撮影をさっと止めて移動していたので、
 逆に怪しかったかもしれませんが・・・)

それでは、早速ですが、撮影した写真からアイオーン・リーネを見ていきましょう。
まずは全身から。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影
いつもながら60mm単焦点レンズなので、全身を撮影するという事が出来ていません。

身体の正面側。視線の先へ。
髪の毛の流れる造形が美しいですね。
塗装もうっすらとグラデーションが掛かっていて幻想的です。
肌の色は結構色白ですね。
肩の部分のパーツ(肩パット?)はクリアパーツでフチにライン塗装がされています。
耳のところの赤い輪っかはイヤリングでしょうか?
どこにくっついているのか分かりませんが、多分、モミアゲにくっついているのだと思います。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影

次は上半身のアップ。
赤い瞳や髪の毛や衣装、羽などとても綺麗な色使いで
Tony氏のイラストが綺麗に再現されていますね。
フィギュアを保管する上でちょっと気になるのがアホ毛でしょうか?
多分、落下させたりすると折れると思います。ここは繊細なパーツかと思います。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影

お顔のアップ。
めっちゃ可愛いですね。笑顔が眩しいです。(特に歯が)
口の中は前歯までしっかりと造形されています。
向かって左側のモミ毛?が肩に乗っているのが何かグッときました。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影
カメラを横向きにして。
このフィギュアは素晴らしいフィギュアというのは
撮影していると何となくわかりますね。
肩パットのしわ具合もイイですね。
ちょっとだけ胸の上の皺が目立ちすぎるような気もしますが、
元となったイラストにもしっかり存在していますので、
そこは忠実に再現されているという事ですね。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影

次は身体の真横から撮影。
こうして見ると、ちょっと浮いているイメージでしょうか?
台座との接続がどのようになっているのか、ちょっと気になりました。
スカートの輝きは綺麗ですね。
なんか未来チックな感じがしますね。
艶とかもリアルで本当にエナメルコスチュームのような質感ですね。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影
プリーツの1つ1つや腰を曲げている角度に合わせた皺の出方など
見た目だけならとても柔らかそうに見えますね。
(実際に触ると普通のPVCなので固いのですが)

背中から生えている羽。
妖精という事ですので、蝶々の羽のイメージだと思いますが、
イラストの通り、半透明で外側に向かうにつれて色の変わる模様が綺麗に再現されていますね。
電脳妖精 アイオーン・リーネ 羽 サンプル展示撮影

もう少し後ろに回り込んで。
展示されている向きの関係でこれより背中を撮影するのは難しい状況でした。
ネット上の画像で後ろ姿なども出ているので、もういいかなと思いましたが、
一応、パンツは黒でした。
この写真でわかりますが、ツインテールの先はくるっと巻いていて、
向こうが見えるような形になってるのですね。
ブーツの塗装(ふくらはぎ)の部分がグラデーション塗装となっていますね。
電脳妖精 アイオーン・リーネ お尻 サンプル展示撮影

今度は反対側へ大きく移動して撮影。
耳の形までしっかり造形されています。
頭のヘアバンドはクリアパーツですね。
あとツインテールの付け根の髪飾り、つやつやで綺麗ですね。
こうしてみると髪の毛のうねりが凄い。
電脳妖精 アイオーン・リーネ 胸 サンプル展示撮影
お腹まわり。
おへそは勿論ありますね。
手はロンググローブを装着しており、指先までしっかりと形になっています。
手首や肘の内側など皺がしっかり表現されています。
指の形が左右非対称になっているのが自然かつ、しっかりと造られていると感じられます。
あと、スカートの前、太ももに挟んでいるのですね。
前にだらんとしているよりも皺が複雑になって情報量が増しますね。
(造るの大変そうですが)
電脳妖精 アイオーン・リーネ スカート サンプル展示撮影

同じく正面からですが、低い位置から見上げる形で撮影。
どこから見ても可愛いですね。顎のラインとか違和感がないですね。
あと胸の丸みも凄いです!!
ただ、やっぱり台座への接続が気になります。
この感じだと膝に穴が開いている感じでしょうか?
電脳妖精 アイオーン・リーネ 正面 サンプル展示撮影

見上げて撮影。もう少し別の角度から。
ちょっと背景の色の関係で見えづらいのですが、
腰の上の、背中の曲線がいいですね。美しいです。
電脳妖精 アイオーン・リーネ 下から サンプル展示撮影
発売予定が来年の2017年5月という事で、
タイミング的に、この展示されているものはデコマスだと思いますので、
正直、市販品はこの品質では販売する事は出来無いと思いますが、
とても可愛い作品かと思いました。
自分はあまりこのキャラクターの事を知らなくて、
ホビージャパンでパッと見た時、一瞬、初音ミクかと思いましが、
皆さんはどうなのでしょうか・・・。

前回の店頭サンプル展示撮影の記事でも触れましたが、
ショーケース内の商品を撮影するのは、そのままでは綺麗に撮るのは難しいですね。
どうしても店内の照明や床、向かいの商品や撮影者自身が写り込んでしまい、
肝心のフィギュアが見えにくくなってしまいます。
一応、PhotoShopなど画像加工ソフトで明るさやコントラストを加工すれば、
下の写真のように反射した光を消して、ケースの中身を鮮やかに写す事ができますね。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影比較元1
↓この写真は、上の写真に対してPhotoShopの「明るさ・コントラスト」を利用して、
明るさ+5、コントラストを+50加えています。
ちょっとやり過ぎたのか目が痛いような気がしますね。
電脳妖精 アイオーン・リーネサンプル展示撮影比較コントラスト加工

以下のような写真も同じ条件で加工を加えたものになります。
電脳妖精 アイオーン・リーネ パンツ サンプル展示撮影
多少はパンツ?もクッキリ見えるようになったのでは無いでしょうか?
電脳妖精 アイオーン・リーネ パンツ サンプル展示撮影比較コントラスト加工

PLフィルター(偏光フィルター)があれば、同じように反射する光だけ抑えて、
ショーウィンドウの中の美少女フィギュアを撮影する事が出来るはずですが、
PLフィルターも真正面からの光は処理できないみたいですので、
多少は撮影する視点を動いて変更する必要がありそうですね。

いつか機会があれば(次は2月のワンフェスでしょうか)、
PLフィルターを持参して、同じ装備で確認してみたいと思います。

あと、コトブキヤの開店直後に行った時には先に撮影をされている団体さんがいました。
個人の趣味で撮影しているのではなく、業者さんのように思えましたが、
3~4人の方が三脚を立てて、カメラはビデオカメラなのか中判カメラなのか
大きな機械を載せて撮影をされていました。

私は、ちょっとその風景を見ていたのですが、
その時にとても驚く発見をしました。

それはカメラマンとは別の方が大きな黒い布を広げたのです。
上から見たイメージは下の図の通りですね。
展示サンプル撮影方法
撮影者はフィギュアに対して、撮影したい角度からカメラを構えますが、
その反対側(フロントガラスに対して)で布を広げています。
これはいつも悩まされている店内の光など反射する先の写り込むものを黒い布で隠して、
黒い布を反射させているのですね。
前に店内の展示撮影の記事でも書きましたが、
レンズフードを付けて、カメラをギリギリまで近づけるのと同じような感じで、
ガラスに映るものを隠してしまう事を大きくやっているということですね。。。
よくよく考えると、関西まるち模型倶楽部の展示会の時に、
撮影ブースのこちら側が写り込んでしまう作品があって、
(天井や左右は撮影ブースで囲まれていますが、自分が撮影する側は空いている為)
こちら側も板で塞いで撮影したことがありました。

これは出先では全く思い付いていなくて、
自分の中では、ああ!!っと電撃が走りましたね。
ただ、欠点は1人では出来ない事と、店内でいきなり大きな布を出して撮影を始めたら、
それこそ怪しいという事になりかねないので、
店頭のサンプル展示撮影に実際に使えるかどうかは別として、
本当に勉強になりました。

こうした思いがけないところで、プロの撮影を傍から見る事が出来て、
いい経験になりました。
一応、このブログを読んでいる方にも情報共有を兼ねて、
ブログに記載させていただきました。

今度、また別の機会に家のフィギュア棚を使って、試してみようと思います。

という事で、今回ご紹介させていただいた「電脳妖精 アイオーン・リーネ」は、
2017年05月発売予定という事で、各フィギュアショップさんやコトブキヤ公式オンラインサイトで
予約受付中です。
とても可愛いフィギュアでしたので、Tony氏のファンだけでなく、
ビビッと来た人は是非、ご予約されてみては如何でしょうか?

ちなみにコトブキヤ秋葉原館の展示は、いつまでなのかは分からないので、
もし、コトブキヤに訪れた方は3FのPVC完成品美少女フィギュアコーナーへ
チラっと行ってみてください。
そして、実物があったら、ガッツリ見て悩んでください~。

あと、コトブキヤさん。
もし可能だったら日本橋店でも展示をよろしくお願いします~m(_ _)m


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