第1回京都平日ねんど会に参加してきた。

2016年11月16日、京都のcraft space NextGateさんで開催された
第1回京都平日ねんど会に参加させていただきましたので、
その時の様子を少しだけご報告します。

KytoFigureカチューシャ大洗Ver

仕事の関係で土日がどうしても予定の空かない方を
対象にねんど会を開催したいという事で
fol嫁さんが音頭を取って開催という形にになりました。

京都で初めてのねんど会という事もあり、
NextGateさんの定員である10名満席での開催となりました。

ねんど会というと、基本造形作業がメインかと思いますが、
工具などについては各々が持ち込む必要があり、
大荷物になる方も多いのではないでしょうか?
その点、プラモデルや模型等を気軽に製作出来る製作スペースとして
営業されているNextGateさんが会場ですので、
基本的な工具や電源が充実しており、
持ち込む荷物を減らすことが出来たと思います。
(超音波カッターやアルティメットカッター等効果な工具も)
そう思うと、こうした環境での造形作業も色々と効率が良さそうですね。
お近くの方は事前に工具や原型など荷物を預けられていたようでしたし、
私もRGザクを預けていましたので当日はほとんど荷物はありませんでした。
(私はほとんど粘土をこねないのでプラモばかりですね・・・。)

ねんど会といえば、
皆さんの造形スタイルを拝見できるチャンスなのですが、
今回も初めてお会いする方もいらっしゃってなかなか新鮮でした。
今回はデジタル造形をされている方はいらっしゃらなかったです。
(もしかしたらご自宅では利用されているかも知れませんが)

そういえば、前回の大阪ねんど会やその後の猫鯖さんでもお話させていただいた猫生さんが
名古屋から遠征されて参加されていました。
その猫生さんが原型を磨く前にサフを吹きたいという事だったのですが、
そこはNextGateさん開催の強みである塗装ブースを利用してぷしゅーっとされていました。
普段のねんど会ではどうしてもレンタル会議室やイベントスペースの利用となる為、
スプレーを使うことは出来ないという制約がある事が多いと思いますが、
こういった点も利点としてありますね。
本格的にエアブラシによる塗装も可能ですし。

次回以降の参考になればと思いますが、
NextGateさんでのねんど会の場合、
参加料のみで工具や塗装用品など使いたい放題ということでした!!
これはお得ですね。
(一応、参加前に確認したほうがいいかも知れませんが)
筆塗りという事であればガイアノーツの各種塗料もありますし、
シタデルカラーも揃っています。
NextGateさんのシタデルカラー

本来なら別途料金必要な塗装セットももちろん無料です。
因みに私はこの日はザクのダメージ表現用に
シタデルカラーのシルバーを使わせて頂きました。
最近、気になっているウェザリングカラーもウェザリングペーストも
各色配備してありますので、お試ししたい人にもお薦めです。
NextGateさんのウェザリングペースト

あとは皆さん、各々、ワンフェス用の原型を造られたり、
疑問点をお互いに質問したりと、
いつも通りワイワイとした時間を過ごすことが出来ました。
こういった状態を見ていると、
いつもは一人で作業している人もねんど会はいい気分転換になりそうですね。

一応、京都ねんど会も大阪ねんど会同様に自己紹介タイムはありました。
相変わらず緊張しますね。
ディーラー活動をされている方は自己紹介しやすいですね。

今回は完成品コーナーのような展示スペースは無かったのですが、
パール粉の人ことやみふささんが偏光パール粉で塗装したセルを、
KyotoFigureさんは夏のワンフェスで販売されたカチューシャ大洗制服Verの完成展示品を
お持ちになられていましたので、撮影させて頂きました。

まずはKyotoFigureさんのカチューシャ 大洗女子Ver.から。
KytoFigureカチューシャ大洗女子Ver
ガールズ&パンツァー劇場版のあのシーンを再現した大洗女子学園の制服を身にまとったカチューシャを
先のワンダーフェスティバル2016夏に販売されたガレージキットの展示用完成品になります。
制服のサイズが合っておらず、裾が余っている姿を忠実に再現されています。
とても可愛いですね。
KytoFigureカチューシャ大洗女子Ver
後ろ姿。
背中の部分や肘の部分の皺もしっかりと造形されています。
髪の毛もとても自然な感じで立体化されています。

せっかくなので、簡単ですが、全周を撮影させていただいて、360°Viewerに掲載させていただきました。
↓カチューシャ大洗女子Verの360°Viewerはこちら

KyotoFigureカチューシャバナー

このカチューシャですが、来る12月18日、東京ビッグサイトで開催される
「トレジャーフェスタin有明16」にて再販される事となっております。
卓番Aイ18の「KyotoFigure」卓となります。
他にも秋山優花里も再販、あと新作ノンナ 大洗女子Verが展示のみですが、初お披露目となります。
(この時に原型の表面処理をされておりました。)
次のワンダーフェスティバル2017冬では、ノンナも発売予定との事ですので楽しみですね。
カチューシャとノンナを揃えたい方は、今回のカチューシャは要チェックかと思います。
(ワンフェスよりはトレフェスのほうが争奪戦が緩いイメージです。)

あと、ここで作例の紹介となりますが、
猫鯖さんのお客さんのkonbu_pさんが偶然、この京都ねんど会の前にカチューシャを作られて、
猫鯖さんに展示されてありました。
Konbuさんが製作したKytoFigureカチューシャ大洗Ver

Konbuさんが製作したKytoFigureカチューシャ大洗Ver
ツイッターでも撮影させていただいた写真をツイートしていたのですが、
実は1箇所、KyotoFigureさんの完成見本と異なる箇所があります。
こういった改造して作品を作り上げる事が出来るのもガレージキットの魅力ですね。

因みに、変更点の答えは、左足の靴下になります~。
よくよく見ると、靴下もユルユルで可愛くなっていますね。
この靴下のユルユルについてですが、私は全く気付いていませんでした。
このねんど会の中でKyotoFigureさんとお話させていただく中で
猫鯖さんに完成品が展示されていて、
しかも一か所改造されているwと盛り上がって気付きました。

konbu_pさんの製作されたカチューシャは
いつまで猫鯖さんに展示されているか分かりませんが、
もし、興味をお持ちいただけたら、足を運んでいただいたらと思います。

続けて、やみふささんのセル(完全体)を紹介させて頂きます。
偏光パールで塗装したセル完全体
こちらのキット、元はバンダイから発売されているドラゴンボールのプラモデルシリーズの
フィギュアライズスタンダード(Figure-rize Standard)のセル完全体になります。
モデラーズフェスティバル2016でも展示されていたのですが、
その時はバンダイには珍しいパーツ不足によって、
股間のパーツが欠損していた状態での展示だったそうです。
この時には無事、パーツ請求も完了し、すべてのパーツが揃った、
まさに完全体セルとなっていました。
偏光パールで塗装したセル完全体
セルは局面も多く、サイズも今まで偏光パール粉のサンプルで置いていたものよりも大きい為、
偏光している状態が分かりやすくなっています。
偏光パールで塗装したセル完全体
偏光パールで塗装したセル完全体
また、手のひらには蛍光パール粉を塗装されていますので、
かめはめ波を撃つシーンやエネルギー弾をはなつ瞬間をイメージした表現ができる仕様となっています。
偏光パールで塗装したセル完全体
実際にやみふささんのブラックライトで照らしながら撮影したのですが、
メチャメチャ格好いい写真が撮れました。
この偏光パール粉はNextGateさんでも常時販売されていますし、
ワンフェス等のイベント時の時も販売されていますので、気になる方は
是非、手に取って使ってみてください。
塗装の具体的なやり方については、やみふささんに聞いていただければ、
丁寧に教えていただけると思います。

それでは、あまり京都ねんど会の内容については紹介出来ていないのですが、
一言でいうと、ねんど会は誰でも参加する事が出来、
同じ趣味・興味を持った人達と楽しい時間を過ごす事ができるイベントという事になります。

また、来年以降も同じような形式で、fol嫁さんが計画を立てられると思いますので、
もし、京都近郊の方で興味のある方は、募集がある時には遠慮なく申し込んでみてください。
私のツイッターアカウントでも、
日程の通知や募集の開始などはリツイートして拡散させたいと思います。

今回、このねんど会を企画・とりまとめされたfol嫁さん、
会場をご用意いただいたNextGateさん、
参加された皆様、お疲れ様でした。
また、次回以降の開催を楽しみにしております。
(それまでにワンフェス等他のイベントでお会いすると思いますので、
 その時はよろしくお願いします~。)

あと、NextGateさんの完成品展示コーナーに、
完成工房La Plastiqueさんに製作していただいた
「CtrlZ 榛名改二 -艦これ-」を展示していただいております。
もし、製作代行の完成品がどんなものか?CtrlZさんの造形を見てみたい等、
ご興味がありましたら、NextGateさんに遊びに行ってみてください。
NextGateさんの展示棚榛名改二
他にもホビージャパンに掲載されている作品など、
凄い力作が所狭しと展示してありますので、
見ているだけでも楽しいです~。
もちろん、模型製作にもガンガン利用していただけたらと思います。

それでは今日はここまでとしたいと思います。。
長々と文章を読んでいただいてありがとうございました。

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