ワンダーフェスティバル2018冬フォトレポート -その8- 一般ディーラー編

まだまだ続くワンフェスレポート。
少し時間が空いてしまいましたが、
2018年2月18日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2018冬」の
一般ディーラーのレポートの続きを更新したいと思います。
すでに開催から6ヶ月が経過して、既に次のワンフェスまで終わっている状況ですが、
写真を見返すと会場で楽しかった思い出が蘇ってきます。

今回も一般ディーラーホールの卓で撮影させていただいた
ガレージキットの紹介をしていきたいと思います。

PRIMAL HEARTさん(卓5-24-05) 造魔殿さん(卓4-10-02)
デザインココさん(卓6-33-06) 龍閃堂さん(卓4-17-13)
BRIDGEHEADさん(卓4-17-10) Daedalus Factoryさん(卓4-16-14)
KumaKumaさん(卓4-16-15) ぽっちんぐ!さん(卓4-15-04)
THE HITMANさん(卓4-15-02) B-shopさん(卓5-30-06)

※ディーラー名や作品名に誤りがありましたら、
 コメントやツイッターでご指摘いただけると助かります。
 掲載順は順不同です。


PRIMAL HEARTさん(卓5-24-05)

PRIMAL HEARTさんといえば、数多くの商業フィギュアも手掛けられている
原型師、橋本リョウさんの卓なのですが、
その人気は凄くて、いつもキットが販売されているのを見かけた事が無かったのですが、
今回、撮影に訪れた時に、運良く?国木田花丸ちゃんの最後のキットが残っていました。
せっかくの機会なので、すかさず購入させていただきましたw

アルトリア[オルタ]ドレスver. (Fate/Grand Order)

国木田 花丸 制服ver. (ラブライブ!サンシャイン!!)
新規造形された頭部パーツが追加されていて、展示見本は口が空いているので、
新規パーツ版の見本のようですね。


造魔殿さん(卓4-10-02)

正直、この回のワンフェスの中で一番欲しかったキットだった筑摩改二。
もちろん、購入出来るわけもなく(やっぱり筑摩は人気ですよねw)、
でも、この筑摩だけは撮影を忘れるわけにはいかないと、
気合を入れて、造魔殿さんの卓に見学に行きました。
筑摩はターンテーブル上に展示されていて、色々な角度から撮影する事が出来ました。
ポチさんにもご挨拶する事ができて、このワンフェスの目的を無事、果たす事が出来ました。
ターンテーブルを止めていただけるというお話もいただいたのですが、
他に撮影されている方もいらっしゃいましたので、撮影を中断してしまうわけにもいかず、
落ち着てからと卓を離れたのですが、
その後、お伺いする事ができず、申し訳ありませんでした。
いつか機会があれば、またしっかりと拝見させていただきたいと思います。

筑摩 改二 (艦隊これくしょん-艦これ-)


デザインココさん(卓6-33-06)

等身大フィギュアといえば「デザインココ」というイメージが私の中にあったのですが、
(前に集英社まで撮影しにいった“モモ・ベリア・デビルーク”の等身大フィギュアはデザインココ製)
このワンフェス会場では、等身大で双子の座敷童子 一子と二子が展示されていました。
等身大でも髪の毛とかのっぺりせずに、細かくモールドが造られていて、精巧な印象を受けました。

座敷童子 一子, 二子(鬼火の冷徹)


龍閃堂さん(卓4-17-13)

少年画報社の月刊誌「ヤングキングアワーズ 2017年8月号」の表紙イラストより
海洋技術総合学院制服姿のキリシマを立体化されていました。
水着ふらんちゃんの一行?は、出力品による展示のみでしたが、
細かいところまで造られていて見応えがありました。
パパことプロフェッサーMも立体映えしますね。
キリシマ (蒼き鋼のアルペジオ)

水着ふらんちゃん、バベッジ(ロコモーティブフォーム)、パパ(Fate/Grand Order)


BRIDGEHEADさん(卓4-17-10)

私がゼノサーガエピソードIIIをプレイした事が無いので、
どういったキャラクターか分からないのですが、
ゲーム中の衣装での立体化でしょうか?
凄い細かい所まで造り込まれていました。
髪の毛のモールドも細かいですね。
ちょうど4ホールと3ホールの連絡口から外の光が入る形となって、
向かって右側からの光が強くなって、
イイ感じで影が落ちて立体感が分かりやすい写真になりました。
シオン・ウヅキ(ゼノサーガエピソードIII)

シオン・エルトナム・アトラシア(ver.2) (MELTY BLOOD)


Daedalus Factoryさん(卓4-16-14)

もう説明が不要なのではないかと思われるくらい、
人気のディーラー「Daedalus Factory」さん。
今回も沢山のお客さんが卓を訪れており、皆さん熱心にに展示完成見本を見学していたり、
NEYさんや梅さんに作り方を質問したりと、とても楽しそうな雰囲気が醸し出されておりました。
新作、再販と沢山のキットが販売&展示されていましたが、
他のお客さんの邪魔にならないように、隙間を見つけては、ササッと撮影させていただきました。
作り手とお客さんが直接会って会話が出来るのは、本当にワンフェスの良い所だと再認識できました。

イワン・カレリン[胸像] キース・グッドマン[胸像] (TIGER&BUNNY)

折紙サイクロン[胸像] (TIGER&BUNNY)
手前に展示されていた折紙サイクロンは、こねたこさんが塗装された作品になります。
凄い丁寧に塗装されているのが分かりますね。
他にも、スカイハイとライアンの胸像もこねたこさんが塗装された作品が展示されていたそうです。

スカイハイ[胸像] (TIGER&BUNNY)

バディセット Rising版[胸像] (劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-)

ライアン DXセット[胸像] (劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-)


ねんどろいど用ホァン・パオリン[髪パーツ] ねんどろいど用鏑木・T・虎徹(少年期) [髪パーツ] (TIGER & BUNNY)


のん式胴体パーツ M-Type, S-Type (オリジナル)


KumaKumaさん(卓4-16-15)

宙に浮いた瞬間を切り取ったかのような造形のココアちゃん。
ふわっとした感じが表現されていて、色んな角度から何枚も撮影させていただきました。
オリジナルレジンキットのピクニックとバニィちゃん、
とても可愛くてほっこりとした気持ちになりました。
Happy birthday ココア (ご注文はうさぎですか?)


ピクニック (オリジナル)

バニィちゃん (オリジナル)


ぽっちんぐ!さん(卓4-15-04)

グリーンぽんぽこモジュールの衣装を細かい所まで造られていて、
元気溢れるポージングで立体化されていました。
シャルロッテも可愛い水着姿を再現されていますね。
ドヤ顔がとても可愛くて印象的でした。
初音ミク -Project DIVA-X グリーンぽんぽこ (初音ミク-Project DIVA- X)

シャルロッテ(水着Ver.) (グランブルーファンタジー)


THE HITMANさん(卓4-15-02)

2次創作ガイドラインが比較的、立体物にも寛容という事で
話題となったアズールレーンより、SD化された瑞鶴と蒼龍が販売&展示されていました。
小さな艦載機も付いていて、可愛いですね。
瑞鶴 (アズールレーン)

蒼龍 (アズールレーン)


B-shopさん(卓5-30-06)

大阪ねんど会でご一緒させていただいているKumaさんの卓。
今回は涼風青葉 八神コウの二人そろっての販売されていました。
後から聞いた話なのですが、ニコニコ動画のライブ配信の際、
このB-shopさんでキットを購入されたシーンが流れたそうです。
涼風青葉 八神コウ (NEW GAME!)

以上になります。
ずっとここ最近、ワンフェスに参加した時は展示されている作品を撮影しまくっていますが、
これでも全然紹介しきれていないというのが現実です。
(多分、10%くらいじゃないでしょうか?)
ワンフェス会場には、本当に魅力的な作品が沢山展示されていて、
1日かけて見て周るだけでも楽しめるイベントかと思います。
もし、完成品美少女フィギュアに興味があって、
ワンフェスというイベントが気になっている人がいるなら、
何度もこのブログで書いていますが、是非、一度、足を運んでみてください~。
きっと色々楽しめると思います。

ワンフェス2018冬のレポートも残すところ、あと少しなので、
写真ばかりでなく、多少、私なりの撮影時の注意点などを書いておきたいと思います。
まず、ほとんどの卓の展示見本は撮影OKというポップが提示されています。
※写真は清水屋本圃/造型部さんの卓のポップです。

文言は「撮影OK」から「撮影はご自由に!」まで様々ですが、
基本的にアマチュアディーラーさんで撮影NGという事はないと思われます。
ただ、明示的に撮影OKと提示されていない場合、私は必ず確認させていただいておりますので、
一言、「撮影してもいいですか?」と確認されたほうがトラブルは少ないと思います。

あと、撮影する時に注意しているのが、カメラのストラップや首からぶら下げるストラップ、
手に持った袋や鞄です。
撮影に夢中になると、目的のキットに向けて視界が狭くなると思います。
雛壇で作品が展示されている場合も多く、上段の作品を撮影しようとするあまり、
中段、下段の作品に気付かない間に、ストラップ等が接触しているという事が有ります。
最悪、撮影を終えて体を引いた際に引っかかったまま、
手前に引っ張って落としてしまうかもしれません。
※写真は、ソフトシェルクラブさんの卓です。

なので、撮影させていただく際は、一眼、コンデジ、スマホに限らず、
卓の領空?には入らないように注意しましょう。
結構、スマホで撮影されている方で後ろ姿を撮ろうとして、
フィギュアの後ろにスマホを差し込んで撮影する人が居たという話も
何件も聞いていますので(もしかしたら同じ人かも?)
そういった無理な撮影は絶対に控えたほうが良いと思います。
(展示されている作品には、当日、版元様に提出する完成品も含まれている場合もあります。
 破損した場合、大事になる可能性がありますので…)

基本、人気ディーラーさんは撮影も列が出来ている可能性が高いので、
落ち着いて列の後ろに並べば、必ず自分の撮影する順番が回ってきますので、
焦る必要は無いと思います。
少し距離を置いて、ゆっくりと丁寧に撮影すれば良いのではないかと思います。

開場直後はキットを購入する人も多くて、
バタバタした雰囲気にのまれて焦ってしまうかもしれません。
かといって後半になると、結構、体力を消耗していて、意識が朦朧とした状態となるので、
それはそれで危ないかもしれませんね。
自分の体力に合った適度な休憩を取りながら撮影していくのも、技能の1つかと思います。

あと、時折、カメラの露出について質問される事があるのですが、
私の場合、ほとんど勘で適当に調整しているのでこれといったルールは無いのですが、
必ず最初に天井か壁を撮影しています。

この写真がこのワンフェスで一番最初に撮影した写真です。
露出は、SS:1/125、F値:5、ISO:1600です。
これでは暗いと思いましたので、SS:1/125、F値:4、ISO2500に変更しました。
企業ブースを除いた写真のほとんどは、この露出で撮影しています。
LED照明のあるブースや明るい場所の卓は、シャッタースピードを変更して明るさを変えています。
(シャッタースピードで対応しきれない場合は、F値を絞ります)

ワンフェスではストロボは使っていませんが、
ストロボを使う場合も被写体の後ろの明るさに違和感がないように撮影したいと思うので、
ストロボをオフにした状態で天井や壁を撮影して、
ある程度の明るさになるように露出を調整しています。
(モーターショーとかオートサロンではそうしています。ブースの明るさが違いますが…)
ストロボの強さは、調光できるのであれば、少し弱めにしています。
不自然な影を出さない為に、ディフューザーは必須アイテムかと思います。

大分、話が逸れてしまいましたが、
今回はここまでとしたいと思います。

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次がワンフェス2018冬の最後のレポート記事となりそうです。

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