フィギュア撮影の照明についてのアイキャッチ画像

【GWC デジカメでフィギュア撮影の実演・解説】フィギュア撮影の照明(光と影の関係)について

フィギュアを綺麗に撮影する為に、撮影ブースまで購入したものの、
いざ、撮影してみると、何か違うと感じた事は無いでしょうか?

WEBで検索してみると、何やら白いブースの中にフィギュアを置いて、
上と左右から照明を当てている様子の写真は何度も見かけているのではないでしょうか?

その写真と同じように左右から照明で挟んで撮影したけれど、どうも思ったように撮影出来ない。
きっとカメラが悪いんだと思った事はないでしょうか?
もしくは明るさが足りないとか、照明が安物だからと考えた事はないでしょうか?

逆に照明を増やすと色が白く飛んでしまって、見た目と全然違う色に写る。
そんな事もあるのではないでしょうか?

私は実際そうでした。
撮影ブースを使って、上と左右から照明を当てれば、綺麗に撮影できるものだと思っていましたが、
現実はそんなに甘くはありませんでした。
撮影ブースを買って初めて撮影したのは、多分、この写真じゃないかと思います。
撮影ブースで初めて撮影した写真1
2014年11月に撮影した写真です。
露出の設定とかよく考えずに撮影したものなのですが、
今思えば、照明が周りから当たるようになって、
被写体に対して光量が多く、明るくなりすぎているのだと思います。
(因みにブース、照明は今使っているものと同じです)

そして、昨年の10月から背景布をハイミロンという生地に変えましたので、
黒背景の黒さが全然変わっているのですが、
生地を変える前に最後にブースで撮影した写真がこちらです。
撮影ブースで撮影した写真3
数年同じ環境で撮影してきて、照明の配置などコツが掴めてきた感じがして、
ある程度は思うような撮影を行う事が出来るようになりました。

撮影ブースを利用して、複数の照明環境で撮影していく中で、
そこまで明るくしなくても、一眼なら露出を調整する事できちんと色が写真に反映される事、
想像以上に影が消えない事、レフ板による反射の影響が大きい事に気が付きました。
あと、一番大切と思う事が「光があれば必ず影もある」という事でした。

光と影の関係については、RPGで敵のボスの台詞でありそうな感じの内容になるのですが、
「光がある所には必ず影が生まれ、光が強ければ強いほどまた影も強くなる」というものになります。
普通に考えれば、小学校の理科とかで習っていそうなものですが、
そんな基本的な事もすっかり忘れて大人になっていました。

こちらの写真は肌をきれいに撮ろうと思って、光をガンガン当てていたのですが、
前髪や水着の胸の所の結び目の影が出てしまいました。
この影は照明を強くすればするほど、影が表れています。
フィギュアへの光の当て方失敗例の写真
この影を消しつつ、立体感も残しつつ撮影するにはどうすればいいのか?
そういった点を意識しながら、この後の記事を読んでいただけたらと思います。

それでは、前置きが長くなってしまいましたが、
照明が被写体にどのように光が当たって、影が作られるのか見ていきたいと思います。
今回、被写体となっていただいたフィギュアですが、
丸っこい姿がキュートな「みかんかっぱ」ちゃんを使用したいと思います。
(ワンフェス等で様々な作品を販売されているYAMAさん考案のオリジナルキャラクターです。
3/25に開催されるGWCの会場でもみかんかっぱちゃんグッズを販売される予定のようです。)
やわらかみかんかっぱちゃんの写真
簡単にブースの照明について説明したいと思います。
前回のGWCや関西まるち模型倶楽部(仮)の展示会などで、
私の撮影環境を見た事のある方なら想像がつくと思いますが、
側面と背面を囲む撮影ブースと、上部にバングライト1灯(蛍光灯が1つ)、
左右にコーナンで買ったLEDライト(¥1980の安物です)を1灯ずつ、計3灯を使って撮影しています。

撮影環境のイメージ図

今回の撮影は上記の照明の影響のみ記録したいと思いましたので、
部屋の照明は消して、遮光カーテンも使って真っ暗な部屋で撮影しています。
カメラにはストロボを装着しています。
上のみかんかっぱちゃんの写真は、それらのライトをすべて点灯&足元からレフ板の組み合わせで撮影した写真となります。

まず、向かって左のLEDのみ点灯して撮影した写真がこちらです。
左からの照明のみの写真
向かって左側からのみ光が当たっていますので、みかんかっぱちゃんの右半身が写真にしっかり写っています。
光の反対側に当たる向かって右側は影となって、みかんかっぱちゃんに左半身は暗く写っています。

続けて、反対側の向かって右のLEDのみ点灯して撮影した写真がこちらです。
右からの照明のみの写真
多分、予想されていた方もいるのではないかと思いますが、
ほぼ、左からの照明の写真と光と影の位置が反転した写真となっています。
これらの写真から分かるように、暗闇に半身だけ浮かび上がるような写真を撮りたい場合、
1灯のみで左右どちらから光を当てるようにすれば撮影出来そうです。

次に左右両方のLEDを点灯して撮影した写真がこちらです。
左右からの照明のみの写真
ちょうど左のみ、右のみから光を当てた写真を合成したような写真になっています。
光によって生まれが影が反対側からの光によって打ち消されている事が分かります。
ただ、顔の正面は元々光が届いていない暗い状態でしたので、
左右から照明を照らしても暗く影がラインとなって残っています。
照明の数を増やしたとしても光の当て方によっては明るくなりませんので注意が必要です
こうした影を消す方法には、正面からの光を当てる、レフ板を利用するといった方法があります。

レフ板の効果を確認する為に、ここでちょっと左右両方のLEDを点灯 + 足元にレフ板を置いて撮影した写真をみてみましょう。
左右からの照明+レフ板のみの写真
ちょっと差が分かりにくいかもしれませんが、
くちばしの周りの影や胸の辺りの影が薄くなっていると思います。
光を当てると明るくなりすぎてしまうような場合や、あとちょっとだけ影を薄くしたい場合、
局所的に光を差し込んで影を薄くしたい場合に大変有利なアイテムです。
特に照明をセッティングしにくい下からの光をレフ板に反射させて影を薄くする事が出来ます。
ちょっとした差ですが、このレフ板の使い方で写真の見栄えが変わってくると思いますので、
白いコピー用紙でも効果はありますので、是非、使って見ていただけたらと思います。

次に上からの照明のみを点灯した写真がこちらです。
上からの照明のみの写真
上からのライトは照射面が大きく、かなり広範囲を明るく照らしていますので、
LEDと比べて全体的に明るく写っているのですが、
上からの光の影響で顔の下半分と顔の影の影響で身体(特に足元)が暗くなっているのがわかります。

次に上からの照明と左右の照明を点灯し、足元にレフ板を置いて撮影した写真がこちらです。
上からの照明 + 左右からの照明+レフ板のみの写真
ここまで読んでいただいた方は、どんな感じの写真になるのか予想できていた思いますが、
上からのみ照明を照らした写真と左右の照明のみ照らした写真を合成したような形で、
光が当たっている明るいエリアと影の暗いエリアが現れていると思います。
どの照明でも明るくならなかった顔の正面と身体の正面の影が残っている事が分かると思います。
カメラのストロボを発光すれば、正面に残った影を消し去る事が出来ます。
(最初のみかんかっぱちゃんの写真がその撮影法で撮影した写真になります)
ちょっとストロボの調光と位置をミスってくちばしの影が出てますが、
キチンと調整すれば、この影も目立たなく出来ます。

このように光を被写体に当てて撮影すれば、光を当てたほうは明るくなり、反対側には影が作られ、
更にその影に対して、光を当てると影を削っていく事が出来ます。
その為、撮影風景でよく見かける上部、左右からの照明は、
ただ周りを明るくするのではなく、影をコントロールしようとした結果、
必然的に照明が複数必要になっているのだと思います。
(私は見よう見まねで始めたので最初はよく分かっていませんでしたが・・・)

さて、ここまでは単純に上、左、右からの光を当てた時の写真の違いを見てきましたが、
今度は左右の光のバランスを崩して、ちょっと雰囲気のある写真の撮り方を模索してみたいと思います。
左右の光のバランスを崩すという意味が分かりにくいかもしれませんが、
どちらか一方の照明の位置を変えたり、光量を変えたりすることで
影の見え方をコントロールする事が出来ます。

例えば、左右の照明を点灯し、向かって右側の照明を後ろへずらして撮影した写真がこちらです。
向かって右側の照明を後ろに置いた写真
左右の照明をそのまま点灯した時は、バランスよく明るい範囲が広がっていましたが、
向かって右から照らしている照明か後ろにずれた分、顔の正面左半分に影が大きく出てきています。

逆に左右の照明を点灯し、向かって右側の照明を手前へずらして撮影した写真がこちらです。
向かって右側の照明を前に置いた写真
光が正面へ移動してきた事により、向かって右側(みかんかっぱちゃんの左半身)の
影が消えています。
但し、向かって左側からの照明は動かしていませんので、
本来、身体の正面に出来ていた影の一部はそのまま残っています。

如何でしょうか?
単純に照明を光らせて影を消して撮影するよりもなんだか味のある写真に
なってきているような気がしませんか?

因みに照明を光らせている反対側にレフ板を置いて光を反射させて明るくする方法もあります。
左の照明を点灯し向かって右側にレフ板を置いた写真
照明と違って、影をちょっと薄くするような使い方になるかと思います。

さらに向かって左側の照明のみ点灯し、カメラのストロボを点灯した写真がこちら。
左の照明を点灯し、ストロボも点灯した写真
向かって右側のに影を残しつつ、顔正面にストロボによって光を加えています。
この状態でみかんかっぱちゃんの向きを回転させて撮影すると、こんな写真になります。
左の照明を点灯し、ストロボも点灯した写真2
この写真をトリミングして使えば、立体感のあるみかんかっぱちゃんの写真が作れます。
立体感のあるみかんかっぱちゃんの写真

私は美少女フィギュアやガレージキットのレビューを行う際は、
できるだけ形状が分かりやすく、塗装具合も写真に反映されるように出来るだけ、
全ての照明を点灯して、撮影するようにしていますが、
せっかくの立体物ですので、影をすべて消し去るのではなく、上手く使って撮影する事で
より良い写真が撮影でき、またフィギュア撮影の楽しみを感じる事ができるのではないでしょうか?
時には1灯だけの照明にして、色々撮影してみるのも楽しいかと思います。

同じような方法で1灯のみ点灯して撮影したフィギュアの写真はこんな写真があります。
フィギュアの左側から光を当てた写真

グッスマ 夕立改二の写真
写真の色はホワイトバランスを後から変更して雰囲気を変えていますが、
陰影の出し方については、今回のみかんかっぱちゃんと同じで、
光を反射させるレフ板を動かしたり、ストロボの強さを変更したり、
少しずつ条件を変えて撮影したものになります。
どちらの写真も共通して、向かって左側に明るい所があり、右側に影が出ていますので、
同じような方法で撮影している事が分かると思います。

あと、光があれば影もできるという法則の応用として、
逆に光を無くして影を消す方法について説明したいと思います。
例えば、こちらの夢のカグツチノ公国さんのタカオ(製作:工房ARTZONEさん)ですが、
前髪が顔の前に存在しており、顔に影が出来ています。
また左肩、左わき腹にも長い髪の毛の影が出来ていますし、右足の太ももの内側にも影が出来ています。
タカオの撮影したままの写真
こちらは向かって右側からの照明が影響して影を作り出しているのですが、
照明の位置を変えたくらいでは、顔の影はまったく消えません。
(既にストロボも発光させています。)
この場合、1つの方法として、フィギュアの向きを変えて、前髪と影が重なるようにして撮影する方法が考えられます。
例えば、タカオを少し左へ回して前髪が真正面に来るようにして撮影した写真がこちらです。
タカオの撮影したままの写真2
前髪の影はほとんど消えているように見えます。
ただ、左胸の脇にある影は消えずに写真に写っています。
この角度からでもタカオの造形の魅力(髪の毛の広がりやスカートの薄さ)を
伝える事は出来ると思いますが、
どうしても最初の角度で撮影したいと思う事はあると思います。
そんな時は、思い切って光を遮断して影自体を消してしまいましょう。
タカオの光を調整して撮影した写真
この写真は向かって右側の照明を消して撮影した写真です。
勿論、照明が減った分、光量が少なくなって少し暗くなりますので、
露出(この場合は被写界深度を変えずにシャッタースピードを遅くして調整)を変更しています。
こちらはツイッターにもアップしたのですが、これだけの影が消えて無くなっています。
タカオの比較写真
ここまで調整して撮影しておけば、最後にフォトショップなどで変更を加えるにしても
簡単なのではないでしょうか?
フィギュアの向きを変えて撮影した角度でも、向かって右からの照明を消灯した状態で
撮影するとこんな写真になります。
タカオの光を調整して撮影した写真2
ただ、どれだけ試行錯誤しても、どうしても影が消せない場合もあります。
こういった時は諦めが肝心かもしれませんね。
タカオの光を調整して撮影した写真3

因みに、影が無い方が絶対良いのかといえば、それは違うと思います。
こんな感じで顔に影が出来ていても、それはそれでいい感じなのではないかと思います。
タカオの写真
最終的には周りに流されず、自分の好みに合わせて撮影するのが一番かと思います。

あと、こちらの「キューズQ ロゥリィ・マーキュリー(製作:アトリエ大正堂さん)」を使って、
当ブログのヘッダー画像用に撮影をした写真があるのですが、
この写真を撮るまでに私が照明を色々変更したプロセスを紹介したいと思います。
キューズQ ロゥリィの写真

1.まずはざっくりとフィギュアの向き、カメラの向きを変えて、大体の構図を決めて露出を設定する。
製作代行していただいた作品や人の製作した作品、市販のPVCフィギュアを撮影する場合は、
こんな感じで全ての照明を点灯して撮影します。
キューズQ ロゥリィの写真 STEP1

2.左の照明のどちらかを消す。
表情に奥行が欲しかったので、影を作り出す為に向かって左側の照明を消しました。
キューズQ ロゥリィの写真 STEP2

3.上の照明を消す。
1つ前の写真を見ると髪の毛が上からの光を受けて、かなり光っているように感じたので、
上のバンクライトを消灯しました。
衣装もかなり光を反射して塗装の質感が分からなくなっているように見えましたが、
上からの光を消すことで黒さが増しました。
キューズQ ロゥリィの写真 STEP3

4.最後に露出とストロボの調光を調整して完了
ストロボの調光を行い、衣装や髪の毛が程よく光を反射するようにしました。
またレフ板も手に持って位置を色々変えて影の出方を確認します。
あと、後ろ髪とリボンの端を少しボケさせるために絞りを開いて被写界深度を浅くしてます。
(その分、シャッタースピードを速くして露出を揃えています)
キューズQ ロゥリィの写真 STEP4

5.完了
キューズQ ロゥリィの写真
因みに最終的に撮影した写真でストロボをオフにして撮影した写真がこちらになります。
ストロボが無いとほとんど光がないですね。
ここで明るくなっている部分が最終的な写真にハイライトとして
ちょっとだけ明るさに差を生み出していると思います。
キューズQ ロゥリィのストロボ無しの写真

あと、この光と影の関係はどんな時でも法則は同じで、
白背景での撮影の時や野外撮影の時などの明るい状況での撮影にも応用が利きます。
以前、当ブログでも紹介した白背景の撮影方法のカーテンレースのある窓際撮影法の場合、
普通に撮影しようとすると逆光で被写体が暗くなります。
柔らか梟亭 園田海未のそのままの写真
(柔らか梟亭 園田海未[原型:トモゴマフさん 製作:グラハム仮面さん])

ブログの記事では、反対側にレフ板を置いたり、ストロボを発光させることで
正面の影を吹き飛ばす方法を紹介していましたが、
この海未ちゃんの場合、胸のボンボンの影を発生させたくなかったので、
あえてストロボを発光させずにレフ効果&露出の調整で撮影する事にしました。
柔らか梟亭 園田海未の撮影風景の写真
撮影した写真がこんな感じになりました。
柔らか梟亭 園田海未のそのままの写真1
最初に何も考えずに撮影した写真では、向かって左側に影が出来ていますので、
左側からレフ板を当ててあげれば、影は消えます。
光の向きが分かれば、レフ板をどの角度で当てれば影が消せるか分かるようになりますので、
最も影が薄くなる角度になるように調整しています。
あと、衣装が白いので、あまり明るくし過ぎて、その造形が見えなくならないように
その点も注意して撮影しています。

あと、こちらの写真、かなり可愛く撮れていると思うのですが、1点だけ気になるところがあって、
実は左目の奥にカーテンが写り込んでいて、塗装とは異なるハイライトが発生しています。
柔らか梟亭 園田海未の瞳のアップの写真
つまりここだけグラハム仮面さんの超絶塗装が見えなくなっている、
または色が変わっているという状態になっています。
これは今回の光と影とは関係ない話になるのですが、
光沢のある瞳の場合、どうしてもストロボや照明が写り込んでしまう事があります。
PLフィルターを使って反射光をカットする方法もフィギュアレビューサイトではよく使われている手法なのですが、
手っ取り早い方法として、光源を遮断する(今回の場合、写り込んでいるカーテン)方法があります。
この場合、私は右足を海未ちゃんの右側へ延ばして足の甲が瞳に写り込むようにポーズを取って、
カメラのシャッターを切りました。
柔らか梟亭 園田海未の完成の写真
左目の瞳の色が本来の色になったと思います。
リモートでシャッターが切れるのであれば、手のひらで反射を抑え込むなど、
色々な方法がありますので、それらのテクニックを使うのも一つの手かと思います。

因みにフィギュア写真を生業とされているプロの方の撮影風景をツイッターで見かけた時、
黒い布を筒のように丸めてフィギュアの横に立てているのを見かけた事があるのですが、
(サランラップの筒のようなものでしょうか?)
もしかして、フィギュアの瞳の反射を抑える為の道具なのかな?と思いました。
黒いレフ板を使う撮影テクニックもありますので、
瞳の反射を抑えるにはそういったテクニックが有効かもしれませんね。

ちょっと最後に話が逸れてしまいましたが、
以上が、フィギュア撮影における光と影の関係についての説明となります。

写真の上手な人は、光を読む事に長けていて、
全く見当もつかないようなところに照明を置いたり、リモートのストロボをいくつも駆使して、
複雑な光を使って、凄い絵を撮影しますが、
光があって反対側に影が出るというのは、どんな場合でも基本かと思いますので、
自分がどんな写真を撮りたいのか、その場合、どこにどんな影を出したいのか?
どのくらい影を出したいのか?考えてから照明を配置してみては如何でしょうか?

やりたい事を決めて、それに近づくように撮影を繰り返す事で、
徐々に光が読めてくるのではないかと思います。
(私も未だによく分かってはいないのですが…)

私は撮影する前から光を読んで色々計算して撮影という事が出来ないので、
とりあえず1枚撮影して、そこから色々変えていくというスタイルですが、
趣味のフィギュア撮影なので、こうしないといけないというルールはありませんので、
無理なく楽しみながら、気楽に色々試していただけたらと思います。

最後に、2018/3/25(日)、大阪難波の地下鉄御堂筋線なんば駅横の
難波御堂筋ホール7F、8Fで開催されるガレージキット即売イベント
GARAGE WORKS COMMUNICATION act.XVII」内の
ワークショップコーナーにて、PM12:50から、この記事に基づいて、撮影実演を行います。
実際に私の撮影ブースを持ち込んで、照明を点灯、消灯して、写真がどのように変わっていくのか
撮影した写真を見ながら解説をしていきたいと思います。
当日はみかんかっぱちゃんでは無く、ガレージキットフィギュアを利用しての撮影予定です。
(大変申し訳ないのですが、11時くらいから会場で露出や照明の調整をしていると思いますので、
 そっとしておいていただけると助かります。)

もし、よかったら、ガレージキット即売会がどんなものなのか?
見学だけでも遊びに来ていただけたらと思います。
当日、ちゃんと説明できるかどうかは不安がありますが、
前回のようにデカい液晶モニターを使って、
撮影した写真を見ながら説明を進めていきたいと思います。

それでは、今回もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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